今朝、テレビを見ていたら。
「葛根湯」に生姜を足して飲むという健康法が紹介されていました。
へ~(*'▽')っと、テレビを見て1日が始まったため、
本日はジンジャー特集です(笑)

ロンドンの植物園での1枚。
身近な存在である”生姜”。
でも、植えられている姿はなんだか珍しかったです(*'▽')
食べなくても、
葉を手でこすってみると、ちゃんと生姜の香りがします。
この”温める”という性質。
5000年以上も前から、人々は発見していたんだそうです。

私はジンジャーブレッドマンも、見つけては買ってしまう生姜好き。
もちろん、精油でもジンジャー。
冬は特に登場回数が多い子です(*'▽')
ジンジャー = 「 zingiber officinalis 」
私たち、セラピストが使用する”学名”という呼び方。
精油の瓶にはかならず書いてあるものです。
この学名はラテン語を用いるのですが、
それでもジンジャーな要素はなんとなく感じられます(笑)
どうしても主張する香りですが、
ちゃんと使ってあげると、面白いくらい体が温まります(笑)
健康に良いイメージのある生姜ですが、アロマセラピーでも優等生です(*'▽') Snowzegarden yukina