”もっとも必要としている方”にアロマセラピーが届いていない。
と、スノーズガーデンは思います。
「治療中のつらさ」
「不調に対応する予防医学」
”不調に対応するための手段”として、アロマセラピーを用いること。
それが、
スノーズガーデンが得意とする
補完療法としての”クリニカルアロマセラピー”
「本当のアロマセラピーを伝えたい」と
スノーズガーデンは考えています。
香害という言葉が生まれ、
”アロマ”という言葉が正しく理解されず、
一人歩きしてしていることを
スノーズガーデンは疑問に思っています。
国内に輸入されている香りの材料である植物や精油。
輸入量と現在の香り市場を比較すると、10倍の量が出回っています。
つまり本物は10%とわずか。
アロマセラピストはその10%を見分けることが要求されます。
アロマセラピーとは天然の植物から抽出した精油のみを用います。
人工的に作った香りは一切使いません。
薬を飲んだり、
"今、つらい症状をとる現代医学”も、
スノーズガーデンは必要だと思います。
でも、なぜつらくなったのか?
根本的な原因を知ることは”自分の体質”を知ることです。
生活の中で不調がみられたとき。
自分で対処できることは強みだと考えています。
たとえば生理痛。
痛みを薬でごまかすのではなく、
根本的に痛みをなくすためにはどうすればよいのか?
”東洋医学からみる体質”。
日頃の”食事”。
”生活習慣”などから一緒に原因を探していきます。
そのため、
初めてお越しいただいた際。
お話しを伺う時間は1時間。
でも”あっという間の1時間”になります。
一部ではなく、全体をみる。
苦手な季節や苦手な食べ物には理由がある。
そんな”東洋医学の考え方”を、スノーズガーデンは大切にしています。
東洋医学の考えである「ツボ」や「経絡」。
その観点から
「精油の選択」
そして
「トリートメント(マッサージ)」を行うスノーズガーデンです。
アロマセラピーで用いる精油は、
”不足している所を補う”という性質を持ちます。
何が不足しているのか?
それを知ることは自分の体質を知ること。
気持ちが落ち込んだ時、
生理痛がひどいとき、
抗がん剤で吐き気がある時。
同じ症状でも、必要な香りは10人10色です。
あなたに個性があるように、
”あなたの香り”にも個性があります。
”あなたの香り”はあなたの味方に。
病気や不調があっても
わたしらしくいられるように
”自分で自分をコントロール”できる。
それが、スノーズガーデンが届けたい
「 わたしらしく香る生き方 」です。