アズレンブルー。

週末に、セラピスト仲間とジャーマンカモミールの収穫に行ってきました。訪れたのは、石狩ではちみつを作られているla table verteさんのガーデン。午前中は”収穫”。午後から”蒸留”というなかなかハードなスケジュール。カモミールは「ローマン」と「ジャーマン」の2種類がアロマセラピーの精油ではよく使われますが、先に収穫が出来るのはジャーマンで、そのあとにローマンの時期がやってきます。同じカモミールですが、実際に嗅いでみると香りはまったくの別物。今回は満開の”ジャーマン”畑に出会うことができました。

花の部分だけを摘んで、贅沢に。

前日から”日焼け止め”を自作するほど気合いが入っていた私。そして午後の蒸留に使うため頑張らねばなのですが、どうしても香りに癒されモード…(笑)セラピスト仲間が頑張って収穫する姿に励まされ、どうにか頑張りました。

今回はハイドロ蒸留。ハイドロゾル=芳香蒸留水を得るために蒸留をしました。今回使ったお花は300g。蒸留には時間がかかるので、その間もカモミールを堪能。左:インヒューズドオイル(油に漬けたもの)、右:チンキ剤(アルコールに漬けたもの)をつくりました。

その間にも蒸留は進みます。ジャーマンカモミールといえば、特徴的なのは精油が「青い」こと。特徴成分であるカマズレンという成分の色です。

採れたて芳香蒸留水。とても新鮮なカモミールジャーマンだったので、アズレンブルーに出会うことができました(*'▽')蒸留が進むたびに徐々に濃く・・・ワークショップでは、このアズレンブルーな芳香蒸留水も試していただこうと思います!

アロマセラピストとしては、色が違うならば香りも違うはず!と嗅ぎたい欲が出現(笑)やはり全然違いました。こういう違いは、実際に感じてみないとわからないものです。何度行っても蒸留は貴重な経験。いつも楽しみで、前日子どものように寝付けない私です(笑)

今週末のワークショップは、ありがたいことに満席となりましたので、募集を締め切らせていただきました。

「ハーブ」と「精油」の違いや、その使い分け。そしてカモミールを実際に使用してロールオンを作っていきます。

アズレンブルーに出会えた素敵な時間を、ワークショップにお越しいただいた方と共有できたらと思っています。開催側の私も楽しみです(笑)土曜日にお会いできるのを楽しみにしております(*'▽')  Snowzegarden yukina